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起立性調節障害

 

 

起立性調節障害という病名は存在しますが、病気は存在しません。
大半は起立性低血圧があてはまり、
頭部と足部の血圧の差は立位では重力の関係で100mhgを超えるほど拡大します。
この調節機能がうまく働かないと立ちくらみ、めまい、動悸などは生じます。
これを起立性低血圧といいます。
起立性調節障害は学童や思春期の原因不明(特定できない)起立性低血圧に用います。
また、更年期女性に起立性低血圧は多い為、起立性調節障害を用いることもあります。
したがって、原因不明(西洋医学の観点から)の観点から言えば、自律神経失調症の1つです。

西洋医学には本来『治すという』定義は存在しません。
症状を抑えるこ事を前提としての治療です。
治すのであれば自然医学が最善であり、カイロプラクティック
のアジャストは直接自律神経を整える為、自然医学の中でも
最も効果が期待出来ます。

自律神経失調症のページもご覧下さい。
自律神経失調症

当院には、「朝起きれない」「一日中倦怠感がある」「勉強に集中できない」などの症状があり、「起立性調節障害」と診断されたお子様がたくさん受診されます。

今回、当院を受診中の起立性調節障害の小・中・高校生の患者さん51名を検討したところ、
約7割の患者さんで中等度以上の「副腎疲労」があることが分かりました。
(あえて西洋医学的 観点から自験例)

副腎疲労とは心身のいろいろなストレスが原因となり、副腎が正常の機能を果たせなくなって
いる状態です。

よく耳にする「副腎機能低下症(アジソン病)」とは異なり、原因となる神経伝達障害が
解除 されると副腎の機能は回復してくるのです。
『副腎疲労』に関しては、主に上部頚椎、下部胸椎に神経の乱れがあります。

原因となるストレスとしては精神的なストレスだけではなく、身体の中に起こっている炎症
(腸管のリーキーガット症候群が代表)、腸管のカンジダ菌症、食事バランスの乱れ、
重金属や環境汚染物質などの有害物質の体内の蓄積などがあります。
アトピー性皮膚炎や小児ぜんそくなどのアレルギー 疾患も関連しており、
起立性調節障害に合併している方もおられます。

診断法方法としては通常の採血検査で副腎皮質ホルモンを測定しても異常がでない場合も多く、
唾液中のホルモン検査を行い、以上が無いことが必要です。

治療法としては、生活習慣や食事内容を見直す事も大事ですが、
神経伝達障害をアジャストすれば 改善していきます。

病院でお医者さんから言われた「これは子供の病気だから、大人になれば自然に治る」
という 無責任な言葉を信じて様子を見ていたけれど、全く良くならないと当院を受診
された方も おられます。

いろいろな治療法を試したけれど、結局は良くならなかったと言うことで希望を失い、
現代医療に対して不信感をもたれるようになるのです。

当院には、このような標準的な治療法で良くならなかった患者さんのご両親からの相談を
たくさん頂きます。どんな方法を用いてもいいから1日でも早く良くしてやりたいと言う
親心を実感 しています。
その上、で少しでもそれに答えたいと言う信念を持ち、日々診療にあたっています。

10代の頃から10年以上慢性疲労症状が続いた起立性調節障害の患者さんで、調べてみると
「遅延型フードアレルギー検査」で重症のリーキーガット症候群があることが分かりました。

同じように起立性調節障害と診断された13歳の男児の場合、重属の排除を行える様、
アジャストで神経を整え、2ヶ月かかりましたが元気に学校に通えるようになりました。

このように、起立性調節障害は、単に自律神経や血圧だけの問題ではありません。
副腎疲労の原因となる病態があるかどうかを調べ、統合的な立場から治療を行うことが
大切だと思います。

逆に言えば、これらの治療をきっちりと行うことで、たとえ今までの治療で効果がなくても、
良くなる可能性があるのです。患者さんに「治る希望」を持っていただくことはとても大切な
ことだと思います。

「可能性がある」だけではなく、実際にアジャストを行うことで たくさんの方が治って
おられます。


ご予約お待ちしております。(休診日:水・木)  TEL 093-592-0003 午前10:00~13:00 / 午後15:00~20:00

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