3I/ATLAS または C/2025 N1 は、2025年7月1日にチリのコキンボ州・Río Hurtadoで観測を行っていた小惑星地球衝突最終警報システム によって発見された、恒星間天体に分類される非周期彗星である。発見直後は A11pl3Z と呼称されていた。
マザーガイアのテラフォーミングで起こっる事を踏まえると、今日の時点で真の北は西経11度。まだシベリアに向かっている。
これに伴い、シューマン周波数も激変する事が予測出来ます。