ニーチェの言葉
1800年代のドイツの哲学者です。

人は何を笑いの対象にするかで、その人の人格がわかる。

愛されたいという要求は、自惚れの最たるものである。

この二つ。
顕著に心理学です。
投影、反動形成、補填です。

笑いのセンスがどうではなく、
どこをその人が見てるか。
要はピント、打点です。
真面目な世界はどこをみてるか。
その会話のジャブ。
ここで、ポイントは言葉は、
yesがyes yesがno
勿論あります。
言葉自体、言葉を発する際の様々な情報。
顔の表情、空気感。
我々はAIではありません。

また、愛情と言っても、様々な愛情があります。
一般的に言われる、承認欲求もです。
ただ、空転した承認欲求。
愛されるのではなく、
自己を愛すです。
その先にある物質、人とのご縁が愛です。
人はその人の周波数で、同質または極性を
引き寄せます。
同質とのご縁は、愛に満ち、お互い学びや
喜びの共感。
しかし、極性は、自己統合に欠ける、
自己そのもです。
自己統合が完結されるまで、
自己を苦しませる原因となります。

その人の潜在意識です。
それは、細胞の振動数、つまりその人が発する
周波数です。