有機体としての個から発する『周波数』がその人にとって相応わしい、ヒーラー(病気や怪我を治癒する人)を引き合わせる。
周波数は顕在意識ではなく、潜在意識から発する。
つまり、顕在意識と潜在意識の自己統合が必須になる。これは、なぜ自己が何故に体調をみだしているのか、また、健康は維持しているが、それを尊重し保とうとしているのか。
それを問いかける事が自己統合になる。
例えば、時間、肉体、信頼、お金。
これら全てが、4種類の量子を持つ。
自由か支配か。
欲か要か。
それらが、合わさり一つの事柄、
健康、仕事、人間関係が成り立つ。
人間は宇宙、自然、ガイヤの一部
であり、それらを否定する事は自己統合を妨げる。
健康を害してまで、仕事、学校、また、己を否定してまで、他からの承認。
これらは、基礎の段階では成長につながる。
だか、基礎を終えると、『自己犠牲』となる。
これを己に問いかけ自己統合が必要になる。
宇宙、自然、自然の一部の自己を受容する必要がある。
自己統合が出来ているまた、進捗している方は、
その言動からも波動からも、その量子から放つ、
そしてその人にとって完璧なヒーラーを引き合わせる。